少々ズレた日本人の認識とは

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個人ではなく国や地域で強制的にリサイクル

エコシティ地区とは何か

スウェーデンのストックホルム市にはエコシティ地区というものが存在します。
燃えるゴミで暖房用のお湯を沸かし、発電も出来るそうです。そして発酵させたゴミを使ってバスの燃料に使うこともしているという、画期的な環境保護運動をしているとも言われています。そして学校では、国語算数などの5教科以外に「環境」という科目があり、環境保護などに関連した内容を学ぶ時間もあるので、小さいうちからエコについての勉強をすることが出来ます。
まだ頭の柔らかい子供のうちから環境について学ぶことが出来るのなら、大人になってから積極的に環境保護活動が出来るので、この地域はとても良い環境であると思います。
また、通勤もなるべく自転車や徒歩でぎりぎりまで通えるような対策もあるようなので、本当に環境に優しい地域です。

ゴミを減らすようにしている

日本でも東京都は通常のゴミも有料で処分されている地域がありますが、海外でもそのような地域があります。
ゴミを出すだけでお金を払わなくてはならないなら、大抵はゴミを減らすように心がけると思います。リデュースはそういう地域からどんどん広がってきたのかもしれません。ゴミが少なくなれば、余分な熱エネルギーも必要なくなり環境汚染も防げます。洋服類はリサイクルショップに買い取ってもらい、リサイクルショップはそれらの商品を発展途上国に寄付をするなど、リユースもかなり徹底しています。
やはり海外は、個人より法人団体などで活動しているせいか、一度に上げられる成果も非常に高いように思えます。リデュースやリユースは当たり前と考えている方々も少なくないのではないでしょうか。日本でも、これくらい強制的な制度があれば、どんどん環境保護の考えが進んでいくかもしれません。


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