日本のリサイクル率ってどのくらい?

少々ズレた日本人の認識とは

日本のリサイクルショップは正確に言うとリユースショップ

3Rとは、リデュースリユースリサイクルのことになります。 以前はリサイクルと一括りにされていたものが、細かく意味を分けて考えるようになったのではないかと思います。身近なところで考えるとリサイクルショップという言い方は正確ではありません。これを機会にリサイクルの正しい意味を考えてみたいと思います。

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この数年でかなり浸透してきた3Rについて

日本では中古品を販売しているお店は、正確に言えばリユースショップになります。
リユースとは一度使用したものを再利用するという意味になります。自分が着なくなった洋服や使わなくなった家具や電化製品を捨てずに別の人に売るという行為はリユースになります。ですのでリサイクルショップはリユースショップということになるわけです。
リサイクルとは、一度原材料まで戻したものを全く別の形で再生するという意味合いが大きいので、リサイクルショップというとかなり意味が異なってきます。おそらく今のようにあまり環境保護に関心がなかった時代にあまり意味も深く考えずそれらしい名前をつけたように思えます。
今までずっとこれでやってきたのだから、わざわざ名前を変えなくても良いと思いますが、これから中古品を販売しようと考えている方がいるのなら、リユースショップを銘打って頂きたいものです。そうやってリユースショップが増えていけば、リサイクルショップという名前も忘れ去られリサイクル本来の意味合いが浸透していくかもしれません。
ただ本来名前など何でも良いわけで、大切なのはその中身です。使わなくなったものをゴミに出すのではなく誰かに使ってもらうという考え方は無駄がなく誰も損をしない、とても良い再生法だと思います。売る側は利益になるし、買う側も安く手に入れられた分浮いたお金で他の必要な物を購入するか貯蓄にまわすことも出来ます。物を処分するのには、焼却するだけでもかなりのエネルギーを必要とするので、そのエネルギーを使わずに済むことは環境保護の観点から見ても有益なことのように思えます。処分する前に誰かに譲る、リサイクルショップに買い取ってもらうことはとても大切なことなので、このまま廃れることなく浸透し続けてほしいものですね。

個人ではなく国や地域で強制的にリサイクル

エコシティ地区や自然学校など、世界では国や地域でリサイクルに取り組んでいるところが割と存在します。 日本人が個人に任せているのに対して世界では国や自治体が強制的にリサイクル活動を行っているように思えます。個人任せより結果を出しやすく合理的な世界のリサイクル事情について、少し考えていきたいと思います。

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日本人は周りの雰囲気に流されやすい

日本のリサイクル事情は、周囲の雰囲気で大分変わってくるのではないかと思われます。 周りの人達がリサイクル活動に積極的に取り組んでいれば一緒に取り組むといった日和見主義的な方が多いのではないでしょうか。 それにより起こっている世界とのズレについて、少し考えていきたいと思います。

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